体のゆがみをなくすためのバックの持ち方とは。


 

 

 

大宮で22年以上、エステティック歴32年以上サロンdeエステKY山本です。

 

 

きれいな姿勢を保つためには、体のゆがみの原因となる

バックの持ちかたを工夫するのも大切です。

 

 

ハンドバックやショルダバックは片方の肩にかけ、

指がバックの底に当たるように持てるのがベストです。

 

ただしバックをいつも同じ側で持つくせは避けてくださいね。

 

 

手さげバックは体の後ろに持つようにすると、かかとが重心に

なって胸が開き、肩が後ろにいくことができます。

 

 

また、肩ショルダの斜めがけにする持ち方は、

ゆがませる原因になりますので、時々左右逆

に変えて持つなど気をつけてくださいね。

 

 

ディバックは『背中に密着するから、背筋も伸びるのでは?』

思いがちですが・・・

背中に重量が乗るぶん、姿勢を前にかがめてバランスをとろうと

してしまいます。

頻繁に持たないほうがいいですよ。

 

 

サロンdeエステKYの痩身コースでは、ただ痩せるだけではなく、

美しい姿勢づくりも同時に実現できます。

 

 

 

1回の施術後の結果です。

気になっていたお腹もすっきりして、

姿勢もきれいになています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、お試しください。