よく眠れない人はメラトニンが不足している!


 

大宮で21年以上、エステティック歴31年以上サロンdeエステKY山本です。

 

寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、眠りが浅い・・・

といったお悩みがある人は、食材によってメラトニンの分泌量を増やせば

より効果的になります。

 

 

そこで、メラトニンの分泌量を増やす食材をご紹介します

 

メラトニンそのものを多く含んでいる食材

トウモロコシ、玄米、ダイコン、バナナなど

 

メラトニンをつくる材料(アミノ酸)を多く含んでいる食材

鶏肉、卵、牛乳など。

 

メラトニンは、質の良い眠りをつくる作用のほかに、さまざまな老化防止作用も

あります。

そのため、(不老長寿のホルモン)と言われています。

 

 

まず、強力な抗酸化作用があります。

同じ抗酸化物質でも、ビタミンCは水にだけ溶け、ビタミンEは油にだけ

溶けますが、メラトニンは水にも油にも溶け、体のサビのである活性酸素に有効です。

 

 

また、体の免疫力を高めてくれます

体の免疫機構を担う抗体(免疫グロブリンA)やNK(ナチュラルキラー)が

増加することがわかっているため、メラトニンが体の免疫力を高めてくれるのです。

 

 

 

サロンdeエステKYの痩身コースは、

脂肪燃焼と共に、筋肉運動で発汗作用を高め血行もよくなり、デトックス効果で、血液が

サラサラになり、体力や免疫力をアップさせる働きがありますので、ぜひお試しください。