見た目年齢をきめる要素とは・・?


 

 

大宮で21年以上、エステティック歴31年以上サロンdeエステKY山本です。

 

私たちは、普段無意識のうちに、その人の見た目年齢を決めている

要素として、お顔の肌の状態や体型など全体像から判断してしまいます。

 

特に、【老化は体型から現れやすい】と言えます。

 

体型は主に【骨格】【筋肉】【脂肪】で構成されています。

20代をピークに骨や筋肉が減少して、脂肪は増える傾向が一般的

な老化現象です。

 

骨や筋肉は、普通の生活をしていれば極端に低下することはないのですが、

脂肪は30代に入ってから増えてくることがあります。

 

その原因は、代謝が落ちてくるからなのです。

 

30代、40代になっても20代の頃と同じ食事をとっていれば、

消費されなかったエネルギーが脂肪となって体についてくるのです。

これが中年太りなのです。

 

では、若々しいボディラインを保つためには、

 

余分な脂肪を無くす。

バランスよく筋肉を鍛えれば同時に骨も強化できる。

抗重力筋を鍛えて、背筋がすっと伸び姿勢も良くなる。

というシフトにさせれば、見た目の若々しさを叶うことが

できるのです。

 

それが、

効果が早い!楽に痩せる!痛くない!

サロンdeエステの痩身コースなのです。

 

年齢を感じさせないボディラインづくり!

ぜひお試しください。