20歳をすぎたお肌の心得とは。


 

 

大宮で21年以上、エステティック歴31年以上サロンdeエステKY山本です。

 

20歳を過ぎたころから、【お肌の曲がり角】を迎え、細胞の新陳代謝は低下し

始めます。

すると、肌の修復機能も遅くなってしまうのです。

 

シミやシワ、たるみが気になりだすのは、一般的に20代後半から30代くらい

から肌の衰えを感じるようになります。

 

年齢とともに肌が衰えていくのを、遅らせるための【アンチエイジング】

対策が将来の美肌の基盤となります。

 

そこで、【守りのスキンケア】と【攻めのスキンケア】をおこないましょう!

 

まず【守りのスキンケア】である紫外線から守るお手入れと、洗顔や肌に栄養を

与えるスキンケアの基本を徹底するお手入れです。

肌の栄養を与えるためのおすすめは、プラセンタエキスとサイタイエキス配合の

【ピュアエッセンス】です。

細胞分裂作用や美白作用、血行促進作用、抗アレルギー作用などシミやシワ

たるみに効果的です。

アトピー体質の方にも安心してご使用できます。

 

また、ビタミンC誘導体【AB-VCプロユース】は、コラーゲン生成や美白、

皮脂分泌をコントロールして、ニキビの炎症を抑える作用があります。

それらの有効成分を含んだ美容液を使用すると、より効果的です。

スキンケアはもちろん、生活や食事の習慣なども大切になります。

 

【攻めのスキンケア】は、積極的に代謝を高めて、コラーゲンを増やしたり、

表情筋を鍛えるお手入れです。

 

つまり、守りのスキンケアと攻めのスキンケアを両方とり入れることで、

アンチエイジングが可能になります。

 

サロンdeエステKYは、自らがもつ【美肌のもと】をサポートさせて

頂きますので、ぜひお待ちしております。