大宮のエステサロン、サロンdeエステKY山本です。
お肌の曲がり角は25歳が定説となっていますが、
加齢と共に体型がくずれて、下腹部に脂肪がたまりやすくなる中年太り!
実は、35歳からがからだの曲がり角、体型が崩れてくるのです。
ではどうしてそうなるの?
30代というのは、更年期の前段階に相当します。
この時期には、からだが潜在的に近づいていることを察知して、減少してくる卵胞ホルモンの原料となる脂肪を体内にためようとするのです。
その結果、皮下脂肪がふえて、子宮や卵巣から下腹部に貯蔵されて子宮や卵巣から下腹部
にたくわえて子宮や卵巣を守るための栄養源や、ホルモンを維持する働きをします。
お尻や腰回り、下腹部につきやすいのはそのためなのです。
仕事で重責を担うようになり、子育てや家庭の問題などが積み重なってストレスが多くなり肥満を招くのです。
ストレスを感じると、セルトニンの分泌量が低下します。セルトニンは満腹中枢をコントロールするため、
食欲に異常をきたして、どんなに食べても満腹感を感じなくなってしまうのです。
年齢を重ねるにつれて筋肉も退化して、基礎代謝が低下して脂肪を燃やせる機能が衰えてきてしまいます。
ただし、大きな救いは、¨筋肉は年齢に関係なく鍛えれば発達する¨のです。
からだの曲がり角は35歳。でも若返りは何歳でもできます!!
サロンdeエステKYの痩身コースは、
ヒートマットで温まり、
新機器キャビフル(キャビテーション+ラジオ波+赤色LEDの3つの機能が同時にできる)で心地よく、効率よく脂肪を燃焼させます。
その後EMS30分施術でバランスよく筋肉運動できることで、セルトニン分泌を促すことができます。
目的となる筋肉をバランスよく鍛えて、基礎代謝を高めて根本の改善をおこないます。
ビューティープロポーションを叶うことができるのです。