紫外線量の変化とお肌の明るさの関係 について♪


 

 

大宮のエステサロン、サロンdeエステKY 山本です。

 

ところで、季節の変化とともに、お肌の明るさは、紫外線量の推移によって変化してしまいますが、

 1年を通じて、紫外線の量を考えると、11月~1月は少なく、4月~8月に徐々に多くなってきます。

 

 そして、お肌の明るさは、その紫外線量の変化とともに、約3か月遅れで反応してしまうのです。

 

そのため、

毎年2~3月頃は、もっとも明るい肌色を感じます。

8月~9月頃は、もっとも暗い肌色になってしまうのです。

 

さらに、年を追うごとに、お肌の明るさは、少しずつ暗くなってきます。

 

つまり、お肌の明るさは毎年の季節変化を繰り返しながらも、

前年に浴びた紫外線の(ツケ)が翌年に繰越しされることになるのです。

 

そこで、

前年の“紫外線のツケの蓄積”を今年は繰り越さないためにも、

サロンdeエステKYのシミ改善コースがお薦めです。

 

 

こんな感じできれいに成りますよ。

 

 

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肌色が明るくなると、気持ちも明るくなれますよ。(*^_^*)